愛知県立芸術大学/芸術講座

19/7/2019

愛知県立芸術大学での講座無事に終了しました!!!

学生時代に行った初海外旅行の話から、なぜワインに興味を持ち、フランスに渡り樽に彫りだしたか、日本やオーストラリア、スイス、ドイツなどへ彫りに行きながら様々な文化に触れ、人との出会い、それを通じてどのように自分が変わっていっているのかを、みっちり2時間話させていただきました。

(自分が学生の時に頭でっかちになっていた事もあり)学生へは、自分が考えて出すコンセプトだけではなく、経験や周りの影響から時間をかけて出てくるコンセプトもある事を、一般の方へは制作以外の、自分が感じた各国の文化の違いや、ビオディナミ(有機栽培)の経験など、樽彫りやワインの周りにある事を伝えることができればと内容を作りました。

アーティストという感覚で作家活動しているわけではなく、ワインに対しても、ソムリエでも飲食で働いていてもいないので、どのようなアプローチをすれば良いのか常に考えていて、フワッとした自分の立場ながらも、写真や動画、手書きの資料など470枚くらいを駆使し、自分なりのワインとアートを伝えれるように頑張りました。

学生時に描いていた「アーティスト道」みたいなものがありました、それは大学卒業後、アトリエを借りて制作して、展覧会などしながら、ギャラリーに属してアート業界でやっていくイメージだったので、今やっていることは芸術とは離れてるなという認識で制作活動をしていたので、今回の講座のお話をいただけてとても驚き、嬉しく思いました。

今回の自分に声をかけてくださった大崎先生と講座後話をさせていただいて、自分が客観的にどう見えるか話していただき、アーティストとしての自分も発見することができた大きな機会でした。

呑みの場でざっくりと土産話するのも楽しいのですが、しっかり聞いてもらう大切さも感じたので、今後の展示会する時などにも話す時間を作っていこうと思います!

今回お越しいただいた方々、本当にありがとうございました!!!


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