ゲーテ・アヌム

[12/4/19]

4月の話ですが、スイスはバーゼル近郊にあるゲーテアヌムへいってきました。

今回県芸で講座するにあたってなぜワインに興味を持ったのかということを考えていたら、ルドルフ・シュタイナーが大きく影響しているなと改めて思いました。

そんな事もあり今年の3月4月にドイツ→フランス→スイスと行ってきたのですが、今回は樽彫りではなくシュタイナーが設計したゲーテアヌムへ行く事がメインイベントでした。

バーゼルに数泊しながら、ゆっくりと回ろうかと思ったのですが、スイスは物価が高くどうしようと悩んでいました。その時アルザスのクリスチャン・ビネールさんの所へ行く事になり、そこからバーゼルまで2時間くらいだったので日帰りで行かせてもらう事にしました。

かなり期待しまくっていったのですが、ゲーテアヌム中央講堂は壁もステージもドアノブまで全て彫られていて、

そこに色のついた窓ガラスから自然光が入る空間は、大きな生き物の中に入ったような感覚がする不思議な空間でした。期待以上の感動がありました。

彫るという行為の考え方が変わったような気がします。

勉強不足でシュタイナーはまだまだ謎だらけなのですが、ますますワインにも彫りにも大きな影響を与える人になってしまいました。 バーゼルには色々な美術館があってここはあまり知られていないのですが、シュタイナーが好きか嫌いかは関係なく是非観にいってほしい場所です!

街のいたるところにシュタイナーの建築の家があったり、庭が心地よかったりとピクニックにもオススメです!

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